〇ISLというビジネススクールに、講師として招かれました。企業戦士の皆さんと「我が国の近現代史」について語り合いました。

それぞれ日本を代表する企業の幹部の方です。世界で勝負する中で、日本人として堂々と渡りあってもらえることを確信しています。

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